微生物の方舟?!うららかな陽気の一方で 4月は危険な微生物を乗せてやってくる黄砂にご用心!

春は「春一番」「春嵐」という言葉に表れているとおり、強い風が吹きやすい季節です。そこで私たちが気を付けたいのが、風に乗ってやってくる「黄砂」。一体、黄砂とはどのようにして起こるのでしょうか? 今回は4月が飛散のピークといわれている黄砂について、簡単な基礎知識と対策方法をお届けします。

黄砂は‟微生物の箱舟“?!

気象庁や環境省によると、黄砂とは、中国のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠などの乾燥地域で、風によって巻き上げられた黄砂が偏西風に乗って日本に飛来し、大気中に浮遊・降下する現象のことを指します。冬は砂漠に雪が積もっている場合も多いためあまり砂が舞い上がらず、夏になると降雨量が増えるので砂が落ち着きます。

しかし春は気温の上昇と共に雪が解け、地面が乾燥することで舞い上がった砂が偏西風に乗ってやってくるため、黄砂の飛散は4月がピークといわれています。黄砂は日本に到達するまでに、2000km以上の距離を移動してきます。

月別黄砂観測日数平年値
国内で目視観測を行っている気象官署59地点について、黄砂現象が観測された日数を 月別に集計し、1981年から2010年の30年で平均した値です。

現時点では黄砂の化学的な性質について十分に解明はされていませんが、日本までの旅の途中で、中国大陸で排出されるPM2.5や細菌、真菌(カビ)など、アレルギー疾患や呼吸器疾患をもたらすさまざまな汚染物質を引き連れてくるそうです。このことから、黄砂は ‟ 微生物の箱舟 “ と指摘されるほど、注意が必要なものなのです。

‟微生物の箱舟“に備えるために

気象庁が発する「黄砂情報(予測図)」では3日後までの予測図を見ることができます。
黄砂情報(予測図)http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/これから飛散のピークを迎えるにあたり、私たちができる対策としては飛散予測をチェックし、飛散が多い日にはなるべく外に出ない、洗濯物を外に干さない、といったことがあるでしょう。そして快適な寝室環境を保つためには、ふとんクリーナーで布団を掃除するなど、室内でできる寝具ケアの方法を見つけておくことが欠かせません。ただ、黄砂の大きさは粒径5~10μmが多いとされており、30~40µmが平均の大きさとされるスギ花粉よりも粒子が小さいのです。
レイコップ各機種では、排気をクリーンに保つために、空気清浄機などにも使用されるHEPAフィルター(High Efficiency Particulate Airフィルター)を搭載しています。その集塵能力を調べるために、砂漠の砂を精製して製造されたACダスト(大きさ0.3~5.0µm)を10分間吸引し、その後集塵率を測定するというテストを行ったところ、レイコップ各機種の集塵効率は99.9%以上に上ることが確認できています。ふとんクリーナーの機能としては、細かい粒子を吸い取った後に粒子を捕らえて外に逃がさないことも非常に重要なのです。

黄砂やPM2.5などの飛散量にも気をつけて

4月は色とりどりの花が芽吹き、穏やかで明るいイメージがありますが、その一方で、風の強い日が多く、中国からさまざまな飛来物質がやってくるという「春荒れ」の側面もあるのです。春を思いっきり楽しむためにも、天気予報をチェックする際は「晴れ・くもり・雨」を気にするだけではなく、黄砂やPM2.5などの飛散量もチェックしておくといいですね。お掃除で窓を開ける時や、洗濯物を干す際は事前に風の強さや、PM2.5チェックを徹底して行いましょう。ふとんには外干しよりも9倍以上のハウスダストを除去できるふとんクリーナーも便利です。

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