旦那さまの快適な睡眠篇

今回は、都内のマンションにご夫婦とペットのワンちゃんとでお住まいの家庭。湿気が気になる梅雨のこの時期ならではのお悩みと、その解消法をご紹介いたします。
6月 都内某所
6月 都内某所
(ピンポーン)
(ピンポーン)
「はーい」
れみさん「はーい」
-本日お邪魔するおうち-
れみさん 都内マンション
ご夫婦とワンちゃんの2人(と一匹)暮らし
れみさん
■れみさんプロフィール
ブロガー。東京外語大卒業後、大手総合商社に勤務し、海外出張を多数こなすほどに英語が堪能。退職後は専業主婦の傍ら、海外での経験を活かして幅広く活動中。著書『LOVE旅』は1万部を超えるヒットを記録。

■オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/remi-charmy/
まずは早速、レイコップスタッフのヤマサキが、れみさんのお布団に関するお悩みを聞くことに。
まずは早速、レイコップスタッフのヤマサキが、れみさんのお布団に関するお悩みを聞くことに。
れみさん
れみさん「ここには今年の2月に引っ越したばかりで、この家で梅雨を迎えるのは初めてなんです。寝室は、窓がピクチャーウインドウ(開かない窓)で開けることができないので、湿気が気になります。主人には、できるだけ快適に寝てほしいと思っているんですけど…。どういう対策をしたらいいのか、わからなくて」
ヤマサキ
ヤマサキ「ちなみにエアコンは使用されていますか?」
れみさん
れみさん「私も主人も、エアコンがちょっと苦手で、夏場でもよっぽど暑くないとつけないですね。主人は、エアコンで風邪を引くことを気にして汗をかきながら寝てますけど」
ヤマサキ
ヤマサキ「なるほど。『体に悪い』というイメージの強いエアコンも使い方次第で、睡眠に良い影響を与えてくれるんですよ。人が快適に眠れる環境は、16~26℃です。それ以上気温が高い日でも無理してエアコンを使わずにいると、快適な眠りを得られず、睡眠不足になって逆に体に悪いということも…。部屋に温度計を置いて、「30度を越えたら使用する」といった目安を決めてみるのはいかがでしょう。就寝前にエアコンを付けて快適な温度にし、タイマーで1時間程度使用するというのでも寝つきは全然違いますよ」
れみさん
れみさん「そうなんですね。主人は、普段からけっこう仕事の疲れが溜まっているので、睡眠不足で疲れが取れないのはちょっと良くないかも」
ヤマサキ
ヤマサキ「睡眠の質が変わると、体調もグッと違ってきますからね。では、寝室を見せていただけますか?」
エアコンの上手な使い方

人が快適に眠れる環境は、16~26℃。
体に悪いというイメージのエアコンも
使い方次第で、快適な睡眠を導いてくれる。

就寝前に寝室のエアコンを付け、タイマーで1時間ほど使用するだけでも寝付きは違ってくる

れみさん
れみさん「ここが寝室です」
ふとんドック004:ご夫婦の布団
ふとんドック004:ご夫婦の布団
使用歴 半年
干す頻度 無し(干す場所がないため)
素材 敷布団:掛布団:羽毛/敷布団:マットレスのみ
設置状況 ベッド
ヤマサキ「それでは早速、お布団の調査をさせていただきます」
ヤマサキ「それでは早速、お布団の調査をさせていただきます」
ヤマサキ
ヤマサキ「やはり、61.5%とお部屋の湿度は高めですね。なるべく60%切るぐらいがいいのですが……あれ、窓はピクチャーウィンドウ(開かない窓)と言われていましたが、一部分は開けられるようになっていますね」
れみさん
れみさん「えっ! あ、ホントだ! 開きました〜(笑)」
「えっ! あ、ホントだ! 開きました〜(笑)」
ヤマサキ
ヤマサキ「窓を開けると湿度もグッと下がりますし、お布団の環境を良くするにも換気は必要ですね」
れみさん
れみさん「お布団自体は干せないんですけど、それは大丈夫なんですか?」
ヤマサキ
ヤマサキ「今は住環境や生活環境により、干したくても干せない、という方が増えてらっしゃいます。それでも、お布団の状態をよくするためにできることはあるんですよ。お部屋の中にイスを2つぐらいおいてその上に布団をかけたりして、定期的に空気を入れてあげるだけでも、湿気は取り除けます。また、起きた時に掛け布団を二つ折りにしておくだけでも違うんです」
れみさん
れみさん「それだけでいいなら、ウチでもできそうです」
「それだけでいいなら、ウチでもできそうです」
ヤマサキ
ヤマサキ「あと、ワンちゃんをお散歩に連れて行っている間だけ、エアコンをつけてみてはどうでしょうか。エアコンの除湿機能を使うだけでも、お布団から湿気を取り除くことはできますよ。また、小さな扇風機を使って、ベッドの下に風を送ってあげるのもいいですね」
れみさん
れみさん「布団のケアにもエアコンは使えるんですね」
フジワラサン
住宅アドバイザー・フジワラサンのチェック ポイント(1)
湿気は下に落ちるものなので、お布団には湿気が溜まりやすいんです。お部屋の湿気をなるべく減らすために、意識して換気をするように心がけましょう。 また、お布団も敷きっぱなしにせずに、室内で干したり、起きた時に半分に畳むなどして、空気に触れさせてあげることが大切です。
ヤマサキ
ヤマサキ「マットレスにはそのままシーツを敷いて使ってらっしゃるんですか?」
れみさん
れみさん「以前、一度ベッドパッドを使っていたんですけど、ちょっと寝心地が悪くて…」
「以前、一度ベッドパッドを使っていたんですけど、ちょっと寝心地が悪くて…」
ヤマサキ「ご主人は、寝汗をかいてらっしゃることが多いと言われていましたが、人は寝ている時に200〜500mlもの汗をかくといわれているんです。汗でシーツが濡れると、マットレスにも湿気が溜まっていきます。一度マットレスに湿気が溜まると、完全に乾燥することはできなくなってしまうんです。そのため、やはりベッドパッドや除湿パッドを使われたほうがよいかと…。ベッドパッドもいろいろな質感のものが売られているので、寝心地がよいものも見つかると思いますよ」
れみさん
れみさん「そうなんですね」
ヤマサキ
ヤマサキ「また、ベッドパッドは、洗えるタイプのものがオススメですね。シーツだけでなく、ベッドパッドも定期的に洗濯するのが理想ですよ」
れみさん
れみさん「シーツは、週に1回洗濯してますけど、たしかにベッドパッドって必要かも。ちょっと主人と相談してみようかな…」
布団の湿気対策

毎日の睡眠でかく汗により、
お布団に湿気が溜まる。

ベッドパッドや除湿シートを利用し、マットレスを汗で濡らさないように注意。シーツは週に1回ペース、ベッドパッドも定期的に洗濯を

ヤマサキ
ヤマサキ「マットレスは長く使えるものですが、あくまで消耗品です。できるだけ長持ちさせるためにも、マットレスの上下を逆にする“天地替え”をやったり、裏表を逆にしたりと、定期的にマットレスの位置を動かしてください。そうすれば、汗の染み込みやすい部分や、体重のかかりやすい部分の消耗が抑えられ、マットレスを数倍長持ちさせることができます。これは、さまざまな高級ホテルでも行われているケア方法なんですよ」
れみさん
れみさん「ホテルでもやってることなんだ。ちょっとやってみようかな…。マットレスは、簡単に買い換えられるものじゃないので、長持ちするのは嬉しいです」
ヤマサキ
ヤマサキ「ちなみに、レイコップは高級ホテルでも使用されています。今、それぐらい布団ケアが重要視されているんですよ」
マットレスの長持ち方法

使い方次第でマットレスは長持ちさせられる

裏表を逆にしたり、天地替えを行うことで、部分的な凹みなどを防げる

ヤマサキ
ヤマサキ「では、レイコップでお布団をお掃除しましょう」
レイコップで吸引+ドライエアブロー
レイコップで吸引+ドライエアブロー
レイコップで吸引+ドライエアブロー
「ちょっと私も使ってみていいですか?」
「ちょっと私も使ってみていいですか?」
「思ったよりラクに使えますね。全然布団を巻き込まないし。普通の掃除機だと、毛布やシーツを吸い込んじゃうから手で押さえないといけないけど、これなら片手で使えていいかも」
れみさん「思ったよりラクに使えますね。全然布団を巻き込まないし。普通の掃除機だと、毛布やシーツを吸い込んじゃうから手で押さえないといけないけど、これなら片手で使えていいかも」
ヤマサキ「本体の重みを利用して布団をしっかり押さえているので、布団が吸い込まれたり傷んだりせず、アイロンをかけるようにスムーズに動かせるのが特徴です」
れみさん
れみさん「へぇ~、レイコップって布団を傷めないんですね」
ヤマサキ
ヤマサキ「そうなんです。レイコップは医師が健康のために作ったふとんクリーナーなので、人にも布団にも優しくできているんですよ。

それに、UVランプを搭載しているので、お布団のゴミを取るだけではなく、布団表面の除菌にも効果があるんです。実は、お布団や枕カバーには、汗や汚れがつきやすく、ダニや雑菌が繁殖しやすいんです。それがお肌への刺激になって肌荒れを起こしたり大人ニキビができるなんてことも…。いつも左右どちらかの頬にニキビができることがあれば、それは寝具の汚れが原因になっているかもしれません。レイコップは、お布団に紫外線を当てながら、表面の雑菌をキレイにしてくれるんです」
「お布団が、肌にも影響しちゃうなんて知らなかったです。やっぱり日頃から枕も布団も清潔にしておかないといけないんですね」
れみさん「お布団が、肌にも影響しちゃうなんて知らなかったです。やっぱり日頃から枕も布団も清潔にしておかないといけないんですね」
ヤマサキ「こちらが、レイコップで取れたハウスダストです」
拡大図
拡大図
れみさん
れみさん「こんなにゴミが取れるんですね…」
ヤマサキ
ヤマサキ「目に見えないハウスダストは、アレルギーの原因になります。レイコップでこまめに除去していただければ、清潔なお布団で眠れます。また、レイコップの『ドライエアブロー』という機能を使って、お布団の湿気を取り除いてください。この機能は、天日干しをしたように布団をふかふかにしてくれるんですよ」
れみさん
れみさん「それなら干せなくても助かりますね!」
ヤマサキ
ヤマサキ「ちなみに、こちらの寝室は西向きとなっていますが、ここを寝室にした理由はありますか?」
れみさん
れみさん「広さ的にここかな、と思って。何か問題でも…?」
ヤマサキ
ヤマサキ「西向きのお部屋は、夕方に西日が入って温度が上昇してしまうんです。特に夏場は、夜まで室温が下がりづらくなってしまいます。できれば、朝日の入る東に窓のある部屋を寝室にするのが理想的ですね」
れみさん
れみさん「特に気にしてなかったけど、寝室の場所を決めるのも大事なんですね」
フジワラサン
住宅アドバイザー・フジワラサンのチェック ポイント(2)
西向きの部屋は、午後から日没まで日が入るため、 室温が上がり、「夜になっても部屋が暑い」 ということになりがちです。 そのため、できれば、朝日の入る東に窓のある部屋を 寝室にするのが理想的。 遮光カーテンは用いず、朝日をしっかり浴びることで、 生体リズムの周期がリセットされ、目覚めもスッキリします。 そのうえで毎朝、窓を開けて、 新鮮な空気を寝室に取り入れるようにしましょう。
れみさん
れみさん「睡眠の質を良くするために、他にもやっておいたほうがいいことってありますか?」
ヤマサキ
ヤマサキ「良い睡眠を取るためには、色々な条件があるんですよ。こちらのチェックリストに普段の睡眠前の行動として当てはまるものをチェックしてみてください」
「1個だけ、できてなかったです…!」
れみさん「1個だけ、できてなかったです…!」
■れみさんのチェックリスト

毎朝、ほぼ決まった時刻に起きる
夜9時以降、コンビニなどの明るいところへ外出しない
ぬるめのお風呂にゆっくりつかる
×寝る前は、携帯電話を見ない
寝るときは部屋着からパジャマに着替える
午前0時までには就寝する
寝床の中で悩んだり考え事をしたりしないようにする

【レイコップスタッフ「睡眠改善インストラクター」の解説】
基本的に規則正しい生活ができているといえます。
特に1日数回のワンちゃんの散歩で、太陽の光を浴び、適度な運動をする習慣ができているので体のリズムが整っています。
休みの日も、なるべくいつもと同じ生活リズムを保つように心がけると、良い睡眠ができ、健康や美容にもよいですよ。
ヤマサキ
ヤマサキ「かなり良い結果ですね」
れみさん
れみさん「そうですか? よかった!『寝る前は、携帯電話を見ない』はどうして大事なんですか?」
ヤマサキ
ヤマサキ「朝日を浴びると目が覚めるように、スマホやパソコンなどの光でも同じ現象が起きてしまいます。だから、寝る前に携帯電話を見ると、脳が目覚めて入眠を妨げてしまうんです」
れみさん
れみさん「そうなんだ、主人にも教えてあげようと思います」
調査終了
調査終了
れみさん
れみさん「今日は、いろいろ勉強になりました。これで、主人も私もよく眠れそうです。ありがとうございました」
ヤマサキ
ヤマサキ「こちらこそ、ご協力いただき、ありがとうございました!」
「こちらこそ、ご協力いただき、ありがとうございました!」
調査終了
【調査結果】

-室内温度-
26.8℃
★★☆

睡眠感が最もよいのは、16~26℃とされています。
25℃あたりからダニが発生しやすくなるので、
これからの時期は温度調節を心がけましょう。

-寝室の湿度-
61.5%
★★☆

快適な湿度は40~60%とされているので、
湿度計を設置し、こまめに換気や除湿をするようにしましょう。

-空気清浄度-
★★★

お掃除をマメにされているため、空気中のハウスダストは少なめでした。

-ダニスキャン判定-
★★★

市販のダニ検査キッドの反応ではダニは少なめでした。
ただしダニのエサとなるハウスダストは確認できているので、
ダニの増殖を防ぐためにもこまめなお掃除が必要です。

~旦那さまの快適な睡眠篇~ 診断済

こうして私たちは、また一つ最新のデータを収集した。
未来の“ふとん環境”のために、私達の挑戦は、まだ、終わらない。
ふとんドック処方箋
〜旦那さまの快適な睡眠篇〜
  • 体に悪いというイメージから気温が高い日でも エアコンを使わずにいると、睡眠不足になることも…
    就寝前に利用して、寝室を快適な温度にしておくなど、使い方に工夫を。
  • マットレスは、普段のケア次第で、長持ちさせることができる。
    “天地替え”をしたり、裏表を逆にしたりして、定期的にマットレスの位置を変えるようにしよう。
  • 寝室に適しているのは、 東に窓のある朝日が差し込む部屋。
    朝日を浴びることで、生体リズムの周期がリセットされ、目覚めもスッキリする。